¥87,780
<体重の約1/4を使って背骨をストレッチ>
家庭でも気軽にできるセルフケア
マスターケアは1987年に家庭向けとして幅広い年齢層の使用を想定して開発されました。その後、様々な職場で体の痛みの対策として使われるようになり、プロスポーツの世界でも、ボディメンテナンスに活躍しています。
<職場の腰痛対策として活躍>
腰痛や肩こりなど体の痛みに誰もが悩まされている現代。痛みを抱える本人の苦労はもちろん、雇用主にとっても困った問題です。
なぜなら、痛みを抱えた人のパフォーマンスが低下してしまうからです。さらに、痛みを抱えた人が仕事を休み、最終的に離職につながることもあります。これらは大きな損失となっています。
福祉社会とよく呼ばれるスウェーデンでは、社会保険が損失を部分的に負担してくれます。しかし、職場のパフォーマンス低下などの影響は、誰も補償してくれず、雇用主の負担になっています。
そのため、スウェーデンでは雇用主が体の痛みの対策を必要としており、1987年から大小さまざまな企業(自動車のボルボ、家具のイケア、 スカンジナビア航空など)や公共機関(警察、消防、郵便局など)によく使われているのがマスターケアです。
<マスターケア・ミニについて>
水平と-15度で角度を固定できるロック機構を備えています。仰向けでの使用が前提です。
背板が大きいため、安心感がありますが細身の方には幅広に感じ、肩を回すストレッチがしづらいことがあります。
腰の幅45cmまで
体重100kgまで対応
対応身長135cm〜215cm
<本体サイズ>
高さ124cm 奥行21cm 幅53cm 重量19kg